自衛隊は編隊飛行より先に医療支援をなぜしないのか?河野大臣の能力を疑う
河野防衛大臣は、安倍総理のご機嫌伺しか頭にないようだ。とんだおつむである。
自衛隊の編隊飛行よりも、もっと先にやることがある。それを考える力もない輩が、総理候補だなんて、へそがお茶を沸かすよ!!
クルーズ船のときには自衛隊の医療班が活躍した。隊内に感染者も出さずに、すごいという評判もたった。しかし、その後はどうだ?ちっとも姿がみえやしない。
遺漏崩壊の寸前までいった東京で、たとえば医療班が救急搬送やPCR検査を手伝うとか、人工心肺装置や呼吸器を支援するとか、いくらでもやることはあったはず。
なのに、河野大臣はぽかんと見ていただけか?いまごろになってジェット機を飛ばし、やってる感を演出して、情けないよ。
それを八百長みたいに報道するテレビは何だね。報道のTBSが聞いてあきれるよ。「TBSは死にました」といった筑紫哲也を思い出す。