テレビ朝日の玉川コメンテーターの身辺を洗って記事を書いているが、こういう週刊文春の姿は、かつての定番。こないだ読売が官邸の番犬じゃなくて飼い犬、忠犬ハチ公よろしく前川前文科省事務次官の話をスキャンダルに仕立てようとしたのと同様のにおいがする。
官邸も、いつも読売じゃバレバレだから、こんどは文春のルートで、というのだろう。
まったく、権力の走狗になっているのに、それでもジャーナリズムのつもりかね、文春。
なにが文春砲か。ジャーナリストに向けた裏切りの刃。いやになったよ。文春の記者たちは恥ずかしくないのか。
ありがとう、スプリングセンテンス、と官邸に言われたいのかな。どこ向いて記事書いてるのさ！
