撃墜などありえないと、言っていた責任者の処罰は当然。革命防衛隊も、どんな罰でもうけると言っているのだから、そうしてくれ。
イラン政府がようやく撃墜を認めたが、この遅さはなんだ。そういわざるを得ない。
おまけに、である。抗議デモをあおったと難癖をつけてイギリス外交官を一時拘束。
なんというざまかね。イラン革命なんて、そんなものだったのかい。といいたくなるぜ。つまらんことをしないで、世界の信頼を得る工夫をしなくては、アメリカとの政治戦に勝てないよ。情報や陰謀でなく、軍事力でもなく、精神の正しさでしか勝つ道はないのだから。