あべこべジャーナル  ( ニュースチェック)

くらしに根差した言論をグループの協力で発信。ニュース読み解き、メディアチェックや政治経済評論など。あべこべに見たりして自由な角度から書いて行きます。

周囲を子分で固めた裸のヤクザ政治では人々の真実の声は聞こえないはずさ

mainichi.

ガースー首相は4日の年頭記者会見で、今年の東京オリンピックパラリンピックについて、予定通りの開催を目指す考えを示した、トカ。

ガースーは「感染対策を万全なものとし、世界中に希望と勇気をお届けする。この大会を実現するとの決意のもと、準備を進める」と述べたのだ トカ。

 旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業については「緊急事態宣言発令となれば、再開はなかなか難しいのではないか」と語ったのだそうな。

 

これを、どや顔で述べるガースーを見て、ほんとにどーしよーもないぽんこつあたまじゃないかとおもったね。自分がやってることがみえてない。周りがどう見ているかも見えていない。なぜかって?そりゃそのはず。だって周囲に忖度官僚や忖度政治家、忖度マスコミしか置いていないんだから。

 

目つき顔つき言葉つき、どれをとっても品がない。原稿読むしかノーがないのかこのおっさんは?よくこれで首相になれたよねえ。ええっ?人事で脅した?だれを?官僚を?でも民間人は関係ないよね。ええッ!テレビも脅した?クローズアップ現代?そうだったね。へんなところで腕力政治。

 

でもそれで成功したのが運の尽きだね。周りに子分みたいなやつしかいない。それではほんとのことを言うやつがいないよね。てことは判断を間違える。ういやそもそも、そこにそうして座っていること自体が間違いなんだと、だれか言ってよ…

 

誰もいない?? どうしよーもないニッポン??

 

何とかしてーー!

j